マグスル、「セカンドライフ」内でアドベンチャーゲーム開発ツールを提供
株式会社マグスル(本社:東京都江戸川区、代表取締役:新谷卓也、以下、マグスル)は、米リンデンラボ社が提供するバーチャルワールド「セカンドライフ」において、アドベンチャーゲームを開発するツールの提供を開始する。このツールにより企業へアドバゲーミング(広告商品を取り扱ったゲーム)を安価に提供できるほか、仮想空間での施設のガイダンスなど幅広く利用できる。今後、開発ツールは有償にて一般ユーザーにも提供され、プログラミングの知識がなくてもシナリオファイルの設定だけでアドベンチャーゲームを開発できることになる。「セカンドライフ」においてゲームが提供されている例はあるが、ゲーム開発ツールを提供するのは世界初となる。
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1.機能概要
マグスルが提供する「Adventure System」は、バーチャルワールド「セカンドライフ」において、PCや市販ゲーム機などで販売されているアドベンチャーゲームと同様の製品を簡単に開発することができるシステムです。
通常、セカンドライフではリンデン・スクリプト・ランゲージと呼ばれる専用スクリプト言語によりプログラムを開発する必要がありますが、「Adventure System」はプログラミングをすることなく、ノートカードと呼ばれるテキストファイルの記述と、スクリーンショットの組み合わせにより、誰でも容易にアドベンチャーゲームを開発・配布することができます。
マグスルでは「Adventure System」を体験してもらうために、同ツールで開発したアドベンチャーゲーム「マグスル東京殺人事件」を無償配布します。同ソフトは3部作からなる探偵小説風のアドベンチャーゲームで、「セカンドライフ」内最大の日本人居住区「MagSL Tokyo」内を実際に歩き、犯人捜査をおこなうものです。
2.サービス提供開始日
平成20年2月15日(金)
3.配布場所
MagSL Tokyo「Tokio」SIMhttp://slurl.com/secondlife/tokio/

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